バーコード生成
概要
JavaScript による,Barcode 作成ツールです.EAN13, EAN8, UPC-A, UPC-E, NW-7, CODE-39 に対応しています.作成後そのまま印刷できます.
使い方
使い方は至って簡単.ページを読み込むと「結果ウィンドウ」が表示されます.作成したバーコードはこの結果ウィンドウに表示されていきます.ページにコードと,コードタイプ,商品名を入力して下さい.最後のサイズは,作成するバーコードの大きさを指定します.入力が終わったら,「データ追加」ボタンを押してください.結果ウィンドウにバーコードが追加されます.プリンターの解像度が低い場合は大き目に作成して縮小コピーすると良いでしょう.また Fax 等で送る場合も大き目に印刷して送ったほうが良いでしょう.結果ウィンドウの中身を消したい場合は,「データ全消去」ボタンを押してください.
ローカルで使用する
ページをダウンロードしておけば,ローカルでも実行できます.以下の3つ のファイルをダウンロード(ナビゲータなら,右クリックしてSave Link As を 指定)してください.あとは,ダウンロードした場所のgenBar.htmlをブラウザー で開けば使用できます.
[white.gif(白バー)(https://www.ruimo.com/static/tools/genBar/white.gif)
謝辞
このページの作成には,以下のページを参考にさせていただきました.
変更履歴
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Ver 1.02
UPC-Eが正しく作成されないのを修正しました. -
Ver 1.03
UPC-Eのチェックディジット計算にバグがありました. -
Ver 2.00
EAN13 AddOn 5と、UPC-A AddOn 5に対応しました。EAN13 AddOn 5は、日本で雑誌のバーコードに使用される予定です。 -
Ver 2.01
ぜんぜんまともに動かなくなっていたのを修正。 -
Ver 2.02
UPC-Eで、先頭が1の場合に、正しくバーコードが作成出来ていなかったのを修正。 -
Ver 3.00
齋藤さんから、UPC-E AddOn5, EAN13 AddOn2, UPC-A AddOn2, UPC-E AddOn2の機能追加をいただきました